2026年4月第1週の相場概況
4月第1週(3/30〜4/3)は、期末から新年度にかけての「フロー転換」がメインテーマでした。3月末の期末円転から4月に入ると本邦機関投資家の外債投資再開フローが流入し、ドル円は週前半に底打ちする展開となりました。
ドル円(USD/JPY)の動き
週明けの3/30(月)は期末円転フローの影響で一時148円台に下落。しかし4/1(水)以降は新年度フローの買いが優勢となり150〜151円台まで反発しました。4/4(金)の米雇用統計の結果次第で方向感が決まる見通しです。
来週(4/7〜4/11)の注目イベント
- 4/9(水):米CPI(消費者物価指数)
- 4/10(木):米PPI(生産者物価指数)
- 4/11(金):ミシガン大消費者信頼感指数
来週は米インフレ指標が相次ぎ、FRBの利下げ観測に影響を与えることが予想されます。ドル円は149〜153円のレンジを想定しています。
