【週次相場レポート】2026年4月第4週FX市場総括|日銀・FOMC・米雇用統計トリプル発表を総括

今週の相場総括(2026年4月第4週)

2026年4月第4週(27〜5月1日)は、日銀金融政策決定会合・FOMC・米雇用統計という3大イベントが集中した超重要週でした。各イベントの結果と市場の反応を総括します。

主要イベント結果まとめ

イベント結果市場への影響
日銀:政策金利現状維持(予想通り)ドル円の反応限定的
FOMC:政策金利据え置き(予想通り)ドル小幅売り→その後買い戻し
米雇用統計(NFP)予想をやや上回るドル買い・円安方向へ

今週の主要通貨ペア振り返り

通貨ペア週始値(概算)週終値(概算)変動幅方向
USD/JPY(ドル円)159.50160.20+70pipsドル高・円安
EUR/JPY(ユーロ円)183.20183.80+60pipsユーロ高
EUR/USD(ユーロドル)1.14701.1460-10pipsほぼ横ばい
GBP/JPY(ポンド円)212.80213.50+70pipsポンド高

※数値は概算です。実際のレートとは異なる場合があります。

来週(5月4日〜5月8日)の注目イベント

日程イベント注目度
5月5日(火)日本:こどもの日(休場)・米:ISM非製造業景況指数★★
5月7日(木)英国:BOE政策金利決定・総裁会見★★★
5月8日(金)日本:GDP速報値(Q1)★★★

今週の教訓:「予想通り」でも動く相場

今週は日銀・FOMCともに「予想通りの結果」でしたが、米雇用統計の上振れを受けてドル高方向に動きました。「予想通り=無反応」ではなく、その後の発言・声明文の細かいニュアンスや後続の指標次第で相場は動きます。重要イベントが重なる週は、発表前後の動きを冷静に観察してからトレード判断することが重要です。

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